Atomとpyenvの連携
Atomのautocomplete-pythonとpyenvを連携できないか、と下記サイト様を参考に設定してみました。
下図のようにautocomplete-pythonの設定画面を開いて、 Python Executable PathsとExtra Paths for Packagesにpathを通してやるだけでOKでした。
というか、仮想環境を利用する場合のコメントが設定画面に書いてありました…。
$PROJECT_NAME環境変数は、自動的にプロジェクトフォルダ名に展開されますので、 pyenv-virtualenvの仮想環境とプロジェクト名を共通にしておく必要があります。
会社ではEmacs使いなのですが、せめてプライベートではイケイケなエディタが使いたい! というわけでAtomを使い始めましたが、atomic-emacsパッケージのおかけで何不自由ないエディタライフを満喫しています←